2008年02月07日

営業道場(米原)2日目



本日は営業力革新道場2日目が開催されました。講師は引き続き田中徹先生です。

1日目の振り返り、自己紹介のブラッシュアップを行い、本日はセールスステップにつ

いてお話がありました。一発受注、ラッキー受注なんていうのはなく、受注に至るまで

には段階を経なければなりません。具体的には、

事前情報収集→商談可能客訪問→受付突破(担当者到達)→アイスブレーキング→

情報収集→ハードル認識・解除シナリオ検討→プレゼンストーリー検討→プレゼンテー

ション→条件応酬→受注 となります。よくありがちなのはとりあえず訪問してみるという

行動ですが、事前情報なしに訪問しても追い返されるだけです。また、仲良くなれていな

い状況の中でいくら商品やサービスを売り込んでも受注には至らないということです。



次に受注確率についてのお話がありました。今月5件受注をしようと目標を立てたときに

いったい何件回ればいいのかを考えていない人がいます。自分が何件回れば5件受注が

とれるのかを把握し、例えば10%の確率で受注がとれるのであれば50件は最低回らな

いといけない計算になります。また、50件回るには商談可能客がそれ以上いないといけ

ません。「とりあえず気合で取ってきます」という根性論だけでは翌月に同じ事を言うはめ

になるでしょう。そして大事なことはキーマン(鍵となる人)、ライトマン(意思決定権者)と

交渉できているかということです。いくらそれ以外の人と仲良くなっても受注には至らない

のです。



できる営業マンの特徴として、定性的でなく、定量的な表現が出来る人だと言われています。

例えば、「A店は肉がめちゃめちゃおいしくて、口の中でとろけて本当に最高なんですよー」

「A店はカルビとロースのセットとご飯が大盛りで980円で安くて美味しいんですよー」

前者が定性的な表現で、後者が定量的な表現なんですが、定性的な表現というのは感覚的

なもので、定量的な表現というのは数値で表現することをいいます。数値で表せるものなら、

できるだけ数値で表現し、相手により共感を求めることを意識すれば良いでしょう。

これで、営業道場も半分が終わりました。後半2回もかなり楽しみです。

Posted by あきんどひろば at 21:30 Comments( 0 ) TrackBack( 0 ) レポート