2007年11月14日

節税対策を兼ねた将来資産の形成方法



本日は知らなきゃ損する!経営基礎セミナー第1日目が開催されました。1日目は、

「節税対策を兼ねた将来資産の形成方法」というタイトルで税務の知識を中心に講義

頂きました。講師は二反田秀子税理士事務所の二反田秀子先生です。

まずは、個人事業者と法人の相違点についてお話頂きました。例えば売上が2000万

円、経費が1300万円、所得が700万円あったとします。個人事業主では700万円が

丸々所得として計上されますが、法人では役員報酬として700万円として経費参入、

また、給与所得控除として差し引かれ二重で控除されます。ただし、役員報酬と利益を

足して1600万円を超えると給与所得控除は認められません。



また、節税対策としてどのような方法があるのでしょうか?色々ありますが、代表的なもの

は「小規模企業共済」です。全額所得控除され、年間最大84万円が所得から控除されます。

また、確定申告において、青色申告と白色申告がありますが、青色申告のメリットは何でしょ

うか?よく言われているのは下記の3点です。

①専従者給与(奥さんの給与)が認められる。

②複式簿記により、65万円控除される。

③繰越控除が3年間可能。(赤字を繰り越せる)

もう少しすれば、個人事業主の皆さんは申告の手続きがあります。この点を踏まえて白色申告

の方は一度青色申告を検討されてみてはいかがでしょうか?

今日は、限られた時間の中で、色々な手法で税金の知識を勉強することが出来ました。来週は

労務(人事)に関するセミナーが開催されます。非常に楽しみですね。


Posted by あきんどひろば at 21:00│Comments(1)TrackBack(0)レポート

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この記事へのコメント
小規模共催はポイントだよね。
青色申告のメリットがよくわかったね。
押さえておく重要点でしょう!
Posted by おうみあきんど at 2007年11月14日 21:05