2008年04月14日

ビジネスに地域や地方のハンディキャップはない



(株)デザイン・イット 代表取締役 塚本良智氏

(株)デザイン・イットでは、三次元CADを使い、ものづくり上流工程の設計部門を中心に設計者の負担の軽減、業務効率化を図ることを目的に事業展開している。

事業の柱は3本。1.三次元設計 2.試作 3.CADの導入支援教育である。

塚本社長は、サラリーマン時代に独立を決断。
当時実施していた創業セミナーに参加し、独立開業に向けた準備を行う。

そして、その時に、たまたま目にした創業準備オフィスを募集の案内を見て、創業準備オフィスの門をたたいたという。

また、創業間もない頃に、ITコーディネータの資格を取得し、そのノウハウを今の事業に生かすなど、常に一歩先を見据えた事業展開を行っている。

昨秋に法人化。現在は、取引先も数十社に登り、コンスタントに仕事を受注。日々忙しい毎日を送る。

取引先は、滋賀、京都、大阪、遠くは北海道、関東、九州と全国に渡る。
塚本社長は、インターネットなど通信技術が整備された今、ビジネスに地域や地方のハンディキャップはないと言う。

卒業プレゼンテーションでは、三次元CADソフトを使い、デモンストレーションを実施。
ソフトはSolidworks。デモンストレーション用にあらかじめ用意していた、パーツを組み合わせていく。
組み合わさったものを、二次元の図面や材質を表示するなど、一連の手際の良さに参加者は見とれた。

フル三次元設計の良さを参加者は理解し、ますます需要が高まると感じた瞬間でもあった。

 卒業後はオプテックスにおの浜ビルに拠点を移す。


Posted by あきんどひろば at 13:00│Comments(0)TrackBack(0)レポート

この記事へのトラックバックURL

http://bcafe.shiga-saku.net/t91730