2015年10月08日
スタートアップウィークエンド滋賀【外国人が抱える課題を「社会起業」で解決】
滋賀県 観光交流局 国際室さんから、協力のご依頼がありました。
「社会起業」で、地域の抱える課題を解決しよう!というものです。

スタートアップ・ウィークエンドは、米国発の起業イベントです。
アイデアをカタチにする。というもので、そのプロセスを体験することができます。
過去に滋賀県の立命館大学で開催された時に、参加しました。
今回下記のとおり、滋賀県庁のホームページにも掲載されています。
起業を体験する。そんなキーワードが似合う内容だと思います。
詳しくは、滋賀県庁のホームページをご覧ください。
↓↓↓
http://www.pref.shiga.lg.jp/b/kokusai/e-shinbun/20151005.html
スタートアップウィークエンドのホームページはこちら
↓↓↓
http://swshiga.jp/
以下、県庁ホームページより一部抜粋
↓↓↓
外国人が抱える課題を「社会起業」で解決 ― 11月20日~22日、54時間の起業チャレンジイベントを開催します。
tartup Weekend滋賀実行委員会(任意団体)は、11月20日(金曜日)から11月22日(日曜日)にかけて、長浜市多文化共生・国際文化交流ハウス(GEO(ジオ))にて、ビジネスプラン構築イベント「Startup Weekend Shiga Change Makers in Nagahama City」を開催し、本日より参加者の募集を開始しました。滋賀県および長浜市もこのイベントに共催という形で参画いたします。
テーマは「外国にルーツを持つ人々と一緒につくりあげるサービス」。外国人集住地域である長浜市内のコミュニティハウスに2泊3日で泊まりこみ、現地で暮らす外国人や日系人の方々との会話を通じて、この街が抱える地域課題を解決するサービスや、外国にルーツを持つ人々のスキルを活かしたサービスを、この場に集まったメンバーで複数のチームをつくり、ビジネスモデルをもって考え、発表します。
滋賀県内で取り組まれている「多文化共生の地域づくり」は、国際というテーマに限らず、福祉やジェンダー、働きかたなど、「多様な価値観の受容」という観点で本来誰しもが共有しあえるテーマです。一部の人たちだけでなく、より多くの主体がこのテーマに取り組める土壌があってこそ、多文化共生はその意義をなします。このイベントでは、多文化共生のアプローチに、社会起業家育成などの新たな視点を設けることで、より多様な主体で自分たちのまちの課題を解決しあう土壌をつくり、持続力のある地域社会を創りあげていくことを目標としています。
外国人住民の抱える課題が地域内外の人たちと共有され、彼らのスキルを活かした取り組みによって課題が解決される——。滋賀県および長浜市では今回のStartup Weekend の共催を通じて、そのような多文化共生の地域づくりを目指してまいります。
「社会起業」で、地域の抱える課題を解決しよう!というものです。

スタートアップ・ウィークエンドは、米国発の起業イベントです。
アイデアをカタチにする。というもので、そのプロセスを体験することができます。
過去に滋賀県の立命館大学で開催された時に、参加しました。
今回下記のとおり、滋賀県庁のホームページにも掲載されています。
起業を体験する。そんなキーワードが似合う内容だと思います。
詳しくは、滋賀県庁のホームページをご覧ください。
↓↓↓
http://www.pref.shiga.lg.jp/b/kokusai/e-shinbun/20151005.html
スタートアップウィークエンドのホームページはこちら
↓↓↓
http://swshiga.jp/
以下、県庁ホームページより一部抜粋
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外国人が抱える課題を「社会起業」で解決 ― 11月20日~22日、54時間の起業チャレンジイベントを開催します。
tartup Weekend滋賀実行委員会(任意団体)は、11月20日(金曜日)から11月22日(日曜日)にかけて、長浜市多文化共生・国際文化交流ハウス(GEO(ジオ))にて、ビジネスプラン構築イベント「Startup Weekend Shiga Change Makers in Nagahama City」を開催し、本日より参加者の募集を開始しました。滋賀県および長浜市もこのイベントに共催という形で参画いたします。
テーマは「外国にルーツを持つ人々と一緒につくりあげるサービス」。外国人集住地域である長浜市内のコミュニティハウスに2泊3日で泊まりこみ、現地で暮らす外国人や日系人の方々との会話を通じて、この街が抱える地域課題を解決するサービスや、外国にルーツを持つ人々のスキルを活かしたサービスを、この場に集まったメンバーで複数のチームをつくり、ビジネスモデルをもって考え、発表します。
滋賀県内で取り組まれている「多文化共生の地域づくり」は、国際というテーマに限らず、福祉やジェンダー、働きかたなど、「多様な価値観の受容」という観点で本来誰しもが共有しあえるテーマです。一部の人たちだけでなく、より多くの主体がこのテーマに取り組める土壌があってこそ、多文化共生はその意義をなします。このイベントでは、多文化共生のアプローチに、社会起業家育成などの新たな視点を設けることで、より多様な主体で自分たちのまちの課題を解決しあう土壌をつくり、持続力のある地域社会を創りあげていくことを目標としています。
外国人住民の抱える課題が地域内外の人たちと共有され、彼らのスキルを活かした取り組みによって課題が解決される——。滋賀県および長浜市では今回のStartup Weekend の共催を通じて、そのような多文化共生の地域づくりを目指してまいります。
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守山商工会議所主催(支援プラザは後援)のセミナーと創業塾が開催されます。
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太陽光照明で部屋を明るく
地域創業促進支援事業 8.5億円
起業したい理由、する理由。しなければならない理由。
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Posted by ビジネスカフェあきんどひろば at 09:00│Comments(0)
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